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業界について

当社の外構、ガーデニング業については下記のような順番と経過で誕生しました。

ハウスメーカー、工務店の誕生と、新築工事の誕生、そしてそれに伴う新築「外構工事」の誕生

門扉、フェンス、ポストなどのアルミ金物メーカーの誕生

門扉、フェンス、ポストなどのアルミ金物メーカー販売代理店の誕生

私達、外構、ガーデニングの設計・施工店の誕生

ここでの特徴としては「新築」が誕生のスタートとなっている点です。
そして「外構、ガーデニングの設計・施工店」の優れた会社のほとんどは
「ハウスメーカー・工務店」の協力会社(下請け会社)となり順調に
業務を行っておりました。

その当時、一般個人を主として取り扱う「外構、ガーデニングの設計・施工店」は
「訪問販売」が主となり、一部の会社ではありますが、悪いイメージがあったのも事実です。

 

また、「ハウスメーカー・工務店」の協力会社(下請会社)は、たいへん優れた「ハウスメーカー・工務店」スタッフの指導のもと、「工事の安全管理、品質管理、そして技術の向上」を大きく伸ばして行きましたが、一般個人を主として取り扱う「外構、ガーデニングの設計・施工店」は技術資料もほとんどなく、「安全管理、品質管理、そして技術向上」が出来にくい環境であったのも事実です。

さて、団塊の世代(現在の60代)までは兄弟も多く、たくさんの家庭が大家族でした。
現在ではどうなったのでしょうか?
そうです、子供が少ない核家族が主流となりました。
人口が減っていくのです。家を新築する人が減っていくのです。

 

今後の新築の需要は大きく減少していきます。
新築が減少すると、それに伴う新築外構も減少します。
私の予想では新築の棟数は従来と比較して、「1/2」程度に減少すると推測します。

 

これらにより、現在私達の業態を取り巻く環境が「大きく大きく変化」しております。

さて、私達会社はどのようにして出来たのでしょうか?

少し歴史をお話しさせて頂きます。

 

ちょうど15年前に東京の勤めていたコンピューター会社を退職して九州・福岡に戻ってきました。
実家で個人経営の左官業の工事店をしていたので、ここで挑戦したかったからです。
戻って1年、現実は過酷と不安な毎日でした。
当時は外構・ガーデニングの設計工事店から依頼される下請け工事をしておりました。
ハウスメーカー、工務店から見ると孫請け会社になります。
毎日現場に出て、スコップ片手に作業。
外の仕事は好きでしたが、将来のことを考えると不安でした。
その当時、直接のお取引先しているハウスメーカー、工務店はゼロ。
どうやったら大手ハウスメーカーのお仕事が出来るのか、皆目検討も付きませんでした。

10ケ月が経過し、書店である本を見ました。
この本がきっかけで今の当社は出来たと感じます。
本の名前は「有限会社を作る本」・・・・・1200円でした。

 

お金のない自分が法人会社を設立できる本でした。
個人営業ではハウスメーカー・工務店はお取引してくれない・・・・。この思いからの行動でした。

 

まずは定款を作成して公証人役場で公正証書にしてもらうことより始まりました。
手書きの定款でした。
何度行っても公証人役場で駄目だし・・・・。4回目にやっと受け付けてくれました。

 

その時の役場の方が言われたことを今でも思い出します。
「あなたのような人が今後の日本を作るんだろうね。頑張ってね。」
本当に嬉しかった。

登記できて会社設立した6月23日。
誰からのお祝いもなくサイレントにスタートした会社の始まった日でした。
事務所は実家の4.5畳の1部屋。あまりに狭いため、布団を入れる押入の扉を取り外し、
ちょうど2段になっている構造を利用してパソコンデスクとして使用していました。

そんな状況から今から7年前の創業して8年目。

その当時のお取引しているハウスメーカー・工務店は12社を超えていました。
聞けば誰でもわかる大手ハウスメーカーや地元スーパービルダー(工務店)ばかりとなっておりました。
ハウスメーカー・工務店の協力会社(下請け会社)100%でしたが年商は3億円近くになっておりました。

 

この時代に数多くの県外の同業他社、関連会社の担当と知り合えておりました。
そして、たくさんの同業他社、たくさんの同業他社のスタッフとお会いし、
お会いするたびに多くの疑問が沸いてきておりました。 それは、
・私達業界のスタッフが日本全国的に3年以内で辞めてしまうこと

 

・私達業界のスタッフが「休みが少なく、長時間労働、低賃金」となっていること

 

・私達業界の会社経営者の高齢化に伴う、会社の縮小、廃業 → 技術継承しない

 

・「ハウスメーカーの協力会社(下請け会社)」から「一般エンドユーザー向け会社」に転換したいと
思っている会社はたくさんあるのですが、それが出来ない会社、出来ても数年で「ハウスメーカーの
協力会社(下請け会社)」へ戻ってしまう現状
現在私達業界は大きく分けて3つの会社形態が存在します。
・1つは「ハウスメーカー・工務店の協力会社(下請け会社)」

 

・1つは自社ブランドを作った「一般エンドユーザー向け会社」

 

・1つは「この二つをバランスよくやっている会社」

 

私達「遊庭風流」はこの2つ目の会社に入ります。

2006年に当社は大きな業務転換を行いました。
お取引している12社以上のハウスメーカー・工務店のお取引を
1社だけを残し、それ以外はすべてこちらからお断りしました。
その当時、「こんな無謀なことをする会社はほかにない」とたくさんの方々から
言われました。

そして現在、売り上げの100%が一般エンドユーザーから成る会社へと更なる業務転換を行いました。

 

私達の会社スタッフは1年間続けばほとんどのスタッフが長く勤めています。
スタッフの笑顔が増えたのは本当に大成功でした。

 

もう少し詳しい業務内容については次の「会社について」をご覧ください。

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