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北九州市 外構工事施工事例|ステンドグラス作家による光の芸術性を引き出した外構リフォーム

北九州市の外構リフォーム施工事例です。この物件の核となるのは施主様がステンドグラス作家であるという事実です。敷地を設計する上で『職人としての施主様の創作性をエントランスに統合する』ことが最大の命題となりました。

トラディシオン門扉2型にはオプションでステンドグラス風のオーナメントを追加。

オリジナルステンドグラス表札は、施主様が手がけた作品です。ステンドグラスとは通常、建築内部に配置される装飾であり、外部環境に晒されることは稀です。しかし、このプロジェクトでは敢えて『外構空間にステンドグラスを配置する』という決定がなされました。これは単なる装飾ではなく、敷地の訪問者が『この家の主人の職業と創作性』を物理的に知覚するための空間デザインなのです。

ステンドグラス裏に埋め込まれたマリンランプ。昼間、このランプはライトアップの機能を果たしません。しかし、塗り壁に施されたスリットは光と影のグラデーションをもたらし、ステンドグラス表札の輪郭をより鮮烈に表現します。 夜間、マリンランプが点灯することで、ステンドグラス表札は『光源を備えた芸術作品』へと変容します。つまり、昼と夜で敷地全体の表情が劇的に変化するのです。昼間は『静かに佇む芸術品』であり、夜間は『光を放つ発光体』となる—この時間的変化こそが、職人としてのステンドグラス作家の創作性を最も雄弁に物語っています。

古窯レンガの花壇

マックスノブロック ポスト ボングレーは、敷地全体の色彩調和を保つための選択です。色彩的な統制により、ステンドグラス表札の光が散乱させられることなく、敷地に収束された美意識が維持されます。

舗装には古窯レンガを使って店舗名を象ったサインを。 ステンドグラス表札、トラディシオン門扉のステンドグラス風オーナメント、古窯レンガの花壇と象形舗装、マリンランプの裏面ライトアップ、スリットの光と影—これら各要素が統合されることで、敷地は単なる『家の入口』ではなく『職人の創作性が光によって時間とともに変容する空間』へと昇華しているのです。

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