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久留米市 庭リフォーム施工事例|庭の巨石を活かす設計 ビューポイントとして生まれ変わる素敵な庭

線路に面した立地で、庭づくりに課題を抱えていました。庭の中心には大きな巨石が配置されており、この巨石をどのように活かせばいいのか・庭全体をどのように使えばいいのかという、ご家族の悩みがありました。
この物件での設計の転換点は、『巨石を庭の課題ではなく、庭のビューポイントに仕立て直す』という発想です。
庭を、リビングから眺める景色として捉え直しました。そうすることで、巨石は単なる庭の中の存在ではなく、窓の向こうに見える焦点となるのです。

この巨石を引き立たせるため、背景には濃いブラウンのフェンスを設置。巨石の自然な質感と、その奥に配された植栽が、このフェンスの深い色によって、より一層映えるようになりました。視覚的な工夫が凝らされています。

【施工前】
中央に配置された巨石が目立ち、また雑草の処理が大変でした。

【施工後】
庭全体のデザインは、このビューポイントとしての巨石を中心に展開されました。木製のベンチが2つ配置されており、リビングからもそのベンチに座る視点を想定した配置がなされています。複数人が同時に庭を楽しむことができる設計です。 ベンチの中央には花壇が設けられました。植栽がこのエリアを彩り、四季ごとの表情が生まれます。巨石と植栽、そしてベンチ—これらが一体となって、リビングから眺める絵画のような景色が完成しています。

【イメージパース】
相談中にプレゼン資料として作成したもの。 全体のイメージを把握してもらうために必要な資料のひとつです。

【完成写真】
イメージパースに近いアングルにて撮影。 失敗のない庭計画にはイメージパースは必要不可欠。

道路面からの眺め
床面には自然石平板を敷き詰め、デザイン性と防草対策を同時に実現。雑草処理という煩わしい作業が軽減されながらも、自然な素材感が庭全体に親しみやすさをもたらしています。 線路に面した立地という課題も、生垣による既存の目隠しと、新たに設置されたフェンスにより、プライバシーが確保されました。外部からの視線を適切に遮断しながら、リビング内からは、焦点が明確な上質な庭景が眺められます。
ご家族が最初に困惑していた『巨石の活かし方』『庭全体の使い方』という課題は、設計の工夫によって、むしろ庭の最大の資産へと転換されました。くつろぎ、眺め、多目的な楽しみ—これらが融合した、リビングから眺める上質なプライベートガーデンが完成しました。

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