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直方市 庭リフォーム施工例|玄関の大きな窓を活かした坪庭、目隠しと装飾が両立する空間

坪庭というのは、通常、限られたスペースです。 玄関を開けた時、向こう側に隣家が見えたり、道路が見えたりしては、くつろぎの空間にはなりません。
また、外からも、玄関の中が丸見えになってしまいます。 その課題を解決するのが「目隠し」です。
フェンスが「目隠し」という機能的な役割だけでなく、「ディスプレイ」としての役割も担います。 施主様のこだわりがあれば、そこに置物や植物、小物を飾ることで、オリジナルな空間へと進化していき、固定された「庭」ではなく、「変化する庭」を可能にする設計です。

採用されたのは、マクセラムフェンス。高さ2mに設定されています。 底上げされた坪庭+その高さにすることで、玄関からの目線がしっかり遮られ、プライバシーが完全に守られます。

坪庭の植栽の中で、最も存在感があるのが、イロハモミジです。 春の新緑、夏の深い緑、そして秋の鮮やかな紅葉。 季節ごとに表情が変わる樹木です。 特に秋は、玄関を開けた時に、その紅葉の美しさが最も映える季節です。 その「季節の移ろい」を、玄関から毎日眺められるという価値が、この坪庭の本当の魅力です。

窓が、額縁となる
玄関に、大きな窓がある——それは、庭を「眺める」という新たな価値をもたらします。 その窓を開けた時、そこに「何もない庭」が見えるのと、「整えられた一枚の絵のような庭」が見えるのでは、大きく異なります。
大きな窓を活かして、「毎日見ても素敵な坪庭」を実現しました。 玄関の窓が、額縁となり、その中に坪庭の風景が映し込まれる——その瞬間から、日常が変わります。

▲before

after 床面は底上げをして高さを出したので、内部から見たときに低木類が見えやすいようになっています。 あくまで、お部屋の延長という雰囲気を出しました。

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