リゾート感ある明るい門まわりへリフォーム

洗い出しで仕上げていた既存のアプローチは、白のタイルが印象的な玄関ポーチに合わせ300角のタイルで仕上げました。

 

 

 

 

 

 

 

新たな家の顔となる門袖は２カ所に設置することで統一感と奥行き感を演出し、凹凸を意識したデザインは存在感あるデザインウォールへと仕上がりました。アクセントに飾られたベルストーンも格調高い印象を与えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足元にはオタフクナンテン、マホニアコンフーサーなど植物を植えることで門袖がより華やかに彩られ、リゾート感ある明るい門まわりへとリフォームすることが出来ました。

オタフクナンテンは漢字名『お多福南天』の名前にある通り、縁起のよい名前と『よい家庭を』という花言葉をもつ植物です。マホニアコンフーサーの花言葉は『優しい温かさ』。ご家族、そしてご友人をお迎えする門袖を明るく見守ってくれます。